【初挑戦】楽天ふるさと納税にチャレンジ・後編

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こんにちは、ちゃーです。

楽天ふるさと納税の申し込みが終了しましたので

後編の記事を更新させていただきます。

↓ 前編はこちらです

【初挑戦】楽天ふるさと納税にチャレンジ・前編
こんにちは、ちゃーです。 このたび、ずっと気になっていたふるさと納税をやってみました。 言葉自体は何年も前から知っておりましたが 今年に入ってお金の勉強をし始め うまくやれば本当にお得な制度なんだな、ということがわかったためです。 いつもど...
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楽天スーパーSALEを迎えました

ついに、楽天スーパーSALEが始まりました。

目星をつけていた商品をチェックしつつ

はやる気持ちをおさえ、さらにお得な日を待ちます。

5と0のつく日を狙う

エントリー&楽天カードの利用でポイント5倍というキャンペーンです。

その内訳は

  1. 楽天会員1倍
  2. 楽天カード2倍
  3. 5と0のつく日のエントリー2倍

です。

1.は楽天会員であればすでに適用

2.は楽天カードを所有し、楽天市場でのお買い物カードに設定していればすでに適用

となっていますので

3.のエントリーをすることによってプラス2倍となります。

5日・10日・15日・20日・25日・30日と

日付に5と0の含まれている日が対象となります。

楽天スーパーSALEや楽天お買い物マラソン等のイベントは

1週間くらい開催期間があるので

5と0のつく日はイベント期間内にあります。

よっぽど競争率が激しい商品以外は

この日を狙うのがよりお得です。

いよいよ楽天ふるさと納税にチャレンジ

楽天ふるさと納税のページに入ると

  • ジャンル
  • 地域
  • 寄付金額
  • ランキング

など、さまざまな方法で返礼品をさがすことができます。

希望する返礼品を選択すると

画面が変わり、自治体のトップページ?みたいなページになるのですが

下へ下へスクロールしていくと

選んだ商品が出てきます。

  • 商品の紹介
  • 寄付に関する注意点

などがのっているので目を通します。

さらに下へスクロールすると

何点か選択する項目があります。

ふるさと納税専用ページです。注文内容確認画面に表示される「注文者情報」を住民票情報とみなします

楽天での注文者情報が住民票と違っていないか必ず確認します。

違っていると正しく控除されません。

確認したら「理解した」を選択します。

寄付金の用途の選択

こちらは自治体によってさまざまですので、自分の希望するものを選択します。

税金控除申請に必要な書類送付について

  1. 不要(電子データを自分で取得)
  2. 必要(確定申告用)
  3. 必要(ワンストップ特例申請書)

ワンストップ特例申請書が自治体から届いたら

必要事項を記入し、必要書類を添付し郵送。

翌年の1月10日頃の締め切りまでにその自治体に到着していないと適用されないそうです。

今回は年末ということもあり、わたしは確定申告用を選択しました。

それと、ワンストップ特例申請書の手続きをしても

そのあとに確定申告をしてしまうと

せっかく手続きをしたワンストップ特例申請は適用されないという話を聞きますので

確定申告の予定がある時はワンストップ特例申請はやめた方がいいかと思います。

来年からはもっと早い時期にふるさと納税を行うつもりですが

ワンストップ特例申請にすると

万が一、確定申告することになった時に忘れてしまいそうなので

今回の確定申告がよっぽど大変でない限り

今後も確定申告を選択しようかなと思っています。

楽天会員情報と注文者情報が一致しない場合電子データ版の寄付金証明書は利用できません

電子データを自分で取得する時は要注意です。

確認して違っていた場合は、可能であればこれを機に修正すると安心ですね。

ふるさと納税は寄付のためいかなる理由でもキャンセルはできません

キャンセルはできないので、慎重に進めます。

確定のボタンを押す手が震えます。

寄付をする自治体にお住まい(住民票がある)の場合返礼品を発送することができません

現在自分の住民票がどうなっているかあいまいな時は、寄付をする前に要確認です。

返礼品を楽しみに、ふるさと納税をする部分が大きいと思いますので

確認をおこたったばかりに返礼品が届かなかったら悲しいですよね。

自治体によって項目や言葉が違ってきますが

重要なところはこのあたりかと思います。

寄付した自治体数・合計金額を確認しながら慎重にすすめる

楽天ふるさと納税のトップページで

自分が今年どのくらい寄付をしたか

  • 自治体数
  • 合計金額

を見ることができますので

控除額シュミレーションで出た金額より上回らないよう確認しながら進めます。

ワンストップ特例申請を利用する際は、1年間の寄付先が5自治体以下でなければ利用できません。

手続き後に届くもの

無事寄付の手続きが終わりましたら

自治体からお礼のメールが届きます。

あとは

  • 寄付金受領証明書
  • 返礼品

が届くのを待つのみです。

申し込みをしてから5日ほどで、1つの自治体から

寄付金受領証明書が届きました。

これを、確定申告の時まで大事に保管します。

返礼品の発送時期はさまざまで

注文時に確認または選択ができます。

寄付金確認後1ヶ月〜1ヶ月半後の発送というところや

人気のある返礼品だと来年2月発送というところもありましたので

気長に待ちます。

来年には確定申告が待っています。

そして

  • 所得税の還付
  • 来年度の住民税の控除

がちゃんと処理されているのを確認できるまでがミッションですが

今できることはやりました。

おまけ:今回の楽天スーパーSALEで失敗したこと

今回の楽天スーパーSALE、そこそこうまくいったのですが

失敗したこともありました。

楽天スーパーDEAL商品を買いのがした

「楽天スーパーDEAL」という

対象商品の購入金額の一部がポイントで付与されるサービスがあります。

そこで狙っていた商品があったのですが

5と0のつく日を待っていたら売り切れになってしまいました。

楽天スーパーDEALはポイントバック50〜20%なのでかなりおトクです。

その商品はポイントバック50%だったので競争率が高かったのですね。

それと、楽天スーパーDEALは購入時値引きされているわけではないので

わたくし、購入金額に少しびびってしまったかもしれません。

今度からは見つけ次第、即購入したいと思います。

↓ 美容だけじゃなく、いろいろな商品がありますよ。

使用人数の上限に達してしまい、獲得するも使えなかったクーポンがあった

「楽天市場でのお買い物が久しぶりの方へ」という

1,500円引きのクーポンが発行されたのですが

あとで使おうととっておいたところ

使用人数上限に達してしまい、使用できませんでした。泣

クーポンを獲得したら

  • 条件をよく確認する
  • 買いまわりの条件である税込1,000円を下回らない範囲ですみやかに使用する

べきだったと後悔しました…。

次回に活かします。

いろいろ注意し、考えながら、結構な量のお買い物をしたので

脳が覚醒し、寝付きが少し悪くなってしまいました。

早く落ち着きたいです。笑

本日もお読みいただきありがとうございました^^

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